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富士アサヒ大感謝祭と企業再建

そういえば、前にも書いた記事。先日民事再生を申請したミヤマブロイラー、ならびにグループ各社。文字通り「再生」なので、営業は継続していますね。ちょっと前でいえば、スーパーのよどばしデイズが清水のスーパー、ヒバリヤの元再建中なのもそうですね。で、富士宮の北山に会社がある「富士アサヒブロイラー」、恒例の大感謝祭です。

http://www.fujiasahi-b.co.jp

富士アサヒ大感謝祭
平成24年3月16日(金)~平成24年4月21日(土)

たくさんのお客様のご来店お待ちしております!

とあるので、頑張って再建して欲しいですね。富士宮で鶏といったら、すみません、青木養鶏場・チキンハウスさんが最強で最高なのですが、つくねは富士アサヒブロイラーのやつが好きです。

当サイトは企業再建のプロでもなんでもない、ただの一市民ですが、とにかく企業の再建は「末端の社員含め、全員が当事者意識を持って解決にあたる」「例外をつくらない」「正しい数字を把握する」etc…といった、「当たり前の事を徹底する」事に尽きます。

たいてい、倒産とか民事再生とかの事態になるのは景気ばかりが原因じゃない。もっとも多いパターンは、何が問題なのか不明とか、数字を把握していないとか、経営者が怠慢、責任の所在が不明とか、そういうケース。

分かっていれば避けられたものを、分からないので死亡寸前まで突っ走ってしまう。愚かな事です。

☆企業は強いものが生き残るんじゃなくて、変化できるものが生き残る、なのです。


富士宮市70周年キャラクター ロゴ決定

一般募集していた富士宮市70周年キャラクターとロゴが決定しました。

富士山にちなんで「さくやちゃん」とのこと。

http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/kikaku/70kinen.htm


第一葬祭 菜の花会館 2月末で閉館 他 葬祭関連

http://www.nanohanakaikan.com/

2012年2月末日をもちまして、菜の花会館は閉館せていただくことになりました。
これまでのご利用、スタッフ一同、深く感謝するとともに、心より御礼申し上げます。

長い間、ご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

とのこと。葬祭は需要は多い業界ですが、どの地域も激戦で、致し方ない判断なのでしょうか。

富士宮だと老舗は藤原記念館(きずなとかあかりとか)ですが、最近はファミリーホールも富士や沼津にオープンしていますね。
http://sousai.biz/

あと、富士葬祭、吾峰殿。
http://gohouden.jp/
富士宮にも139号線沿いと 源道寺にありますね。富士互助センターグループで、結婚式場のペアステージノイ(富士。昔の高砂殿 富士)や、スタイリッシュウェディングコラボ(富士宮。昔の高砂殿 富士宮)も経営しています。

登山道沿いには富士平安閣グループのクオーレ平安がありますね。
http://www.fuji-heiankaku.co.jp/

富士宮にはありませんが、富士市には金華堂。
http://www.kinkado.net/
最近は岳陽中学校の西突き当りに岳陽の丘をオープンしました。

で、富士宮の葬祭で最強といえば、JA富士宮 葬祭会館おもいやり。
http://www.ja-shizuoka.or.jp/fujinomiya/news1802/omoiyari.htm
地元じゃほぼ、最も後発だし、ホームページも1ページしかないが、やっぱりなんたって農協です。このご時世、全国どこの農協も農業で食えないし、赤字で瀕死の農協だらけなんだけれども、ネットワークは超協力。

JA富士宮はこの葬祭事業で息を吹き返し、さらには最近のファーマーズマーケット、う宮なの成功で経営状態がかなり改善。22年度の数字で、他の国内の農協の自己資本比率基準が5%程度なのに対して富士宮は15.33%と、なかなかの数字。(23年度の数字はまだわからないが)

静岡県内の金融機関を参考に出しても、かなり良い方?な印象。(JAは純粋な金融機関だけではないので、単純な比較はできないが)

http://www.fsa.go.jp/policy/chusho/shihyou/tokai/shizuoka.html

てなわけで、ニーズがあっても、営業力、ネットワーク力で命運がまったくわかれるわけですね。また、多岐にわたる事業を行なっている企業やグループの場合、他事業との関連性や影響(足を引っ張っている事業がないか)の配慮、経営資源を集中する為のサービスの取捨選択等が要になってきますね。


白糸の滝 工事2月8日から29日まで

昨年の台風15号、各所に影響・被害があったわけですが、富士宮の白糸の滝もがけ崩れ等でところどころ危険な状態な感じです。

白糸

http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/kankou/meisho/shiraito.htm

今朝の報道によれば2月8日~29日まで、復旧工事を行うとの事です。

詳しくは 0544-22-1155 富士宮市の商工観光課まで。

 


2月5日 牧野・富士正酒蔵開き

今年で三回目になる、富士宮、牧野酒造と富士正酒造の酒蔵開きが間もなく開催です。

2月5日午前10時~午後2時まで

富士正酒造

酒蔵の正月といえば10月1日。この日から仕込みがはじまり、だいたい3月とか4月の頭くらいまで製造するのが一般的で、4つの酒蔵が集中する富士宮市は、冬も毎月まつりの賑わいで活況です。

富士正酒造さんは今年朝霧フードパークに移転となりますが、今期は上野で開催決定。(来年度以降はわかりませんが)

牧野酒造

牧野酒造さんもいつもどおりの賑わいで開催。2つの蔵の間はおよそ1km弱ということで「上野の里まつり 酒蔵めぐり2012」と銘打って蔵開きのハシゴができるイベントとなっています。うーん。ぜいたく!

地元からたくさんのお店も出店。やきそば、やきとり、ほかほかの汁、いちご、おでん他お酒を飲めなくても楽しめるラインナップがゾロゾロ。

当日が楽しみですね!

http://www.uenohills.com/


ミヤマブロイラーが民事再生法の適用を申請 富士アサヒブロイラーも

びっくりニュース。ブロイラー大手が民事再生法の適用を申請。

http://www.miyama-b.co.jp/

◆ブロイラー飼育大手のミヤマブロイラーが民事再生法の適用を申請
帝国データバンク 1月30日(月)19時33分配信
ミヤマブロイラー(株)(TDB企業コード:220063273、資本金1億9500万円、群馬県高崎市神戸町359-1、登記面=高崎市高浜町1062、代表鈴木毅氏)は、1月30日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請、同日保全命令を受けた。

って、これだけ見てもわからない人も多いかも?富士宮にある(株)富士アサヒブロイラーの親会社なんですね。富士アサヒブロイラーといえば、つくね、という感じで地元では定番だったり、最近だと営業に力を入れようと店頭販売やイベント販売もやっていた模様。でもこれだけ大きいグループになると、グループの一部が小手先で手当てしてもそうそう一朝一夕で挽回できるものでもない。早期の収益体制の改善や組織再編が必要だったわけだが間に合わず、というところだろうか。

http://www.fujiasahi-b.co.jp

負債は2011年3月末時点で約79億8200万円。
なお、グループ会社の
ミヤマ畜産農業協同組合
事業協同組合ナガブロ(1/30 負債3.5億円)
(株)ニイブロ(1/30 負債37億円)
(株)ミヤマデリカ(1/30 負債1億円)
(株)富士アサヒブロイラー
(有)小田原農園
(有)清水農園
(有)碓氷ブロイラー
(有)水沼ブロイラー
(株)第一ファ-ム
(有)榛名鶏園
も同様に民事再生法を申請しており、負債額は現在調査中。(中略)今後は日本ハム(株)の支援の下で営業を続ける方針である。

とのこと。ただ、ミヤマブロイラーと提携関係にあり、富士宮の「富士アサヒブロイラー」社の名前のもとになった、東京に本社のある「アサヒブロイラー」社は、昨日今日の時点でも報道には名前に含まれていない。

http://www.asahibroiler.co.jp

ここは影響受けなかったんだろうか?と、ちょっと気になるところでもある。

追記:日本ハムの100%子会社 日本ホワイトファーム(株)(青森県上北郡) が事業を承継するとか?


富士山北東、そこそこ揺れましたね

1月28日朝、山梨県東部・富士五湖エリアで地震がありましたが皆様いかがでしょうか。富士宮は最大で震度4程度でしょうか。大きめのものが2度来たので心配なところです。

午前9時をまわってしばらく落ち着きましたが、お昼前後、震度1ですが微妙な揺れが震源地でおきている感じ。(富士宮は体感出来ず)

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=412

ちなみに上記の通り、Yahooのサイトより、ピンポイントの震源地情報だけで調べてみると、同じ震源で地震があったのが去年の東日本のあと、富士宮震源の震度6強の地震があった3月15日前後に頻発しています。

それ以外は特筆すべき大きな揺れがないですが、何にしても不気味です。ニュース等では

気象庁によると、東海地震や富士山の火山活動との関連性はないという。

というものの、ここが重要なんだが「この地震は関連性がない」というだけで、この影響を受けて他が揺すれて何か起こる可能性は十分あり得るわけで、良かった、と安心している場合じゃなく、やっぱり、準備していない人は何が起きても良い体制づくりは必要になりますね。